世界史Aの授業で「貿易ゲーム」に取り組む高崎商業高校の生徒たち (「すなっぷ」に登場)
世界史Aの授業で「貿易ゲーム」に取り組む高崎商業高校の生徒たち (「すなっぷ」に登場)
「育ちと学び」No.52(2022年7月発行)
〔トピック〕
今年から高校で始まった「観点別評価」って何?
〔すなっぷ〕
学習を生きた知識に ―「貿易ゲーム」で考える―
高崎商業高校 東海林聖弥先生
〔虹色のひろば〕
学校を離れて思うこと(悴田 智子)
〔授業と生徒を語る〕
「I was born」の授業 第3回(渡辺 良光)
〔共同研究者の部屋〕
採用試験対策から見えてくる学校と教師の「いま」(山崎 雄介)
〔原発と自然エネルギー研究部会だより16〕
国策の責任はいったい誰がとるのか 原賠群馬訴訟原告 丹治杉江
(坂田 尚之)
〔近現代史ゼミ【第4期 第25回】報告〕
「コロナ・パンデミックを機に考える」内藤真治講師(設楽 春樹)
〔連載エッセイ〕
旅するキュイジーヌ 第3回「望郷のビルマ汁」の巻(エイムズ唯子)
〔総会報告〕
第13回ぐんま教育文化フォーラム総会報告(中束 作蔵)
〔会員のひろば〕
会員のみなさまから寄せられたお手紙
〔運営委員会だより〕
二口 孝絵